子供の自立性、集中力、社会性、
生涯学び続ける人間としての基礎を育むことを目的とした教育です。
子どもが自ら課題を選ぶこと、集中して取り組むことを大切にし、
その環境を作って見守り、時に手助けをし、自立した人間へと導くというわけです。
ワタクシはモンテッソーリ教育を受けて育ちました。
幼稚園の頃からお米を研いだり、アイロンがけをしたり、
お茶を淹れたり縫物をしたり。
その結果かどうか謎ですが、幼少期からなんでも自分でやるタイプです。
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人知れず、あゆ音楽教室ではレッスンにモンテッソーリ教育を取り入れています。
例えば最近導入したポイントカード。
練習時間ごとにポイントがたまり、教室オリジナルシールと交換できるわけですが、
ポイントシールを貼る作業がモンテッソーリ教育における「日常生活の練習」
・指先を動かす練習
・集中力を養う
・細かい筋肉のコントロール
・目と手の供応
などを目的とした教具となっています。
生徒さんは自分でポイントカードにシールを貼り、
何ポイント貯まったか計算します。この作業を通して
・計算をする力
・進捗を把握する力
・自分の練習の計画を立てる力
が自然と身に着きます。
モンテッソーリでは「自分でできることを自分で管理する」ことがとても大切です。
★練習の可視化による学びの定着
ポイントやシールが目に見える形で確認できるため
・「自分はこれだけ練習した!」という達成感
・「次はあと何ポイント貯めよう」という計画意識
が育ちます。シールを貼る作業自体が
学びを目に見える形にする体験につながっているのです。
★内発的動機付けと自主性
ポイントカードは単なる報酬制度ではありません。
シールを集めたいという欲求は
・自分で目標を確認する
・自分で計画を立てる
・自分で達成感を味わう
という内発的動機づけに変わります。
子供がみずから行動する力を育むモンテッソーリ的な学びの仕組みです。
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ポイントカードには、「おうちのお手伝い」もポイントの対象になります。
これは家庭で取り入れられるモンテッソーリ教育なのです。
たとえば、
・ゆで卵のからをむく
・洗濯物をたたむ
・お風呂をあらう
など、何でもよいのですが、
・自分の身の回りのケア
・周りの環境のケア
・コミュニティの一員として気持ちよく過ごすための振る舞い
という「日常生活の練習」となります。
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今回はポイントカードを例にあげましたが、ほかにも
子供たちが楽しみながら自ら学ぶ力を伸ばすために
レッスンにモンテッソーリ的な視点で取り入れていることが沢山あります。
とにかく基本は、最初にも書いた通り
自分でできることは見守る、必要に応じて手助けする
好きなことは時間をかけて取り組むことです。
ほかにも、レッスン時間外で刺繍や折り紙をしたり
シール交換会をして社会性を身に着けたり
小さな動物と触れ合うことで命の大切さを学ぶ練習をしたりと
教室には様々なモンテッソーリ要素を取り入れています。




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