と言うと、多くの方が介護施設の利用者さんのような
ヨボヨボお爺ちゃんをイメージされるのですが、
全くそうではありません。
先生がまだ70代の時、ご自分のキャリーバッグと
私のキャリーバッグを両手に持って走り出したことがあります。
当時私は大学生。
本気で走ったのですが追いつくことが出来ませんでした。
学年でも脚が早い方だったのに。
その先生に、今日、荷物を送りました。
中身は、私が最近とても気に入っているパスタソースです。
(念のためパスタも同梱しておきました。気が利くなぁ)
その荷物が、今日、先生のもとに届いてしまいました。
なんてこった、早すぎる!
LINEでパスタソースを送ったと入力していた最中に
配達完了の通知に気が付き、慌てて先生に電話をしました。
あゆ
「ヘンな荷物が届きましたか?」
先生
「あのー、アマゾンの?」
あゆ
「そうそう、それね、私が送りました」
先生
「配達の人に何ですかって聞いたけど、僕宛てだって言われて…」
先生は差出人不明の謎の箱の存在に30分ほど困惑していたモヨウ。
2日くらい黙っておいても良かったかなぁ( ´艸`)
なんて、いつもイタズラすることばかり
考えてしまうワタクシなんですのよ…。