おめでたいことです。
というわけで、今年もレッスン名言集をまとめていきたいと思います。
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楽譜を読み書きする練習で、生徒さんが考えた曲の題名。
「引退した列車たち」(小1)
「あのーアウロシュヴァイとまらないびきんどちーせんまさお」(幼)
「心がじゃじゃじゃ」(幼)
「マジックマジックソートゥトゥトゥ」(幼)
「僕、知ってるよ。ノボルザークとタイコクキン」(小1)
⇒ドヴォルザークとチャイコフスキー。
生徒「これ、アユっていう人が作った曲?女の人?」(小1)
保護者「それ先生だよ…」
「せんせー、ねこちゃんのおもちゃ、こわれちゃったんですー?」(3歳)
「いや〜ん気持ち良すぎるぅー」(3歳)
「きよしこのよるは知らないけど、きよしのずんどこだったら知ってる」(小2)
「ドラえもんは未来にいるから会えないんだよ」(小2)
生徒「1つ出来るようになると、1つ出来なくなる。
私が練習しても意味がないのでは…(深刻)」(小4)
「ねぇパパ~。あ、間違えた、先生だった」(幼)
「ワキゲはまだ生えていません!」(小2)
「ついに身長100センチこえちゃった」(幼)
「どうやったら、あゆ先生みたいなお腹になるの?」(幼)
「痛かったねぇ~。いっぱい泣いてもいいんだよ~。
泣いてかわいいのは今だけだからね~」(保護者)
「先生が7ぴき」(幼)
生徒「何このミドリの」(幼)
あゆ「お茶です」
あゆ「ラはどれ?」
生徒「ブシュってなってるやちゅ」(幼)
「メキシコはデーモン小暮みたいな人がたくさんいました」(成人)
「今日はここに泊まらせてもらいますっ!」(小1)
「手のひらに“て”って書いてある…」(小1)
「フツーの家にあゆ先生がいた」(生徒さん父)
「息子がココイチでココイチの歌を歌いまくったんですよ」(保護者)
「今日は“ささえちゃんママ”と呼んでやってください。
そういう設定らしいです」(保護者)
「バターナイフが言うこときかない」(小1)
「お姉ちゃんがいなくなっちゃったから、コタツの中とか探した」(小1)
「僕ね、スマホで心霊写真を撮ったことがあるんですよ」(保護者)
「デジカメとかじゃなくてスマホで心霊っていうところがポイントらしいです」(保護者)
生徒「“き”って言おうとすると“ち”になっちゃう」(小2)
あゆ「“きききりん”は?」
「あゆ音楽教室は変な人ばかり集まるんですか?」(保護者)