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【2016年 レッスン語録まとめ】
「先生のお家でラーメン食べてお風呂入りたい。帰りたくない」(幼)
「インコは長生きするから僕が20歳になっても生きてる」(小4)
「先生の目を見て話すと変なことになる」(小4)
「頭が痛い。身体も痛い。明日インフルエンザになるかも」(小5)
「レッスン出来なくなっちゃうから、先生には結婚したり子供を産んだりしないでほしい」(小5)
「先生はお風呂に住んでるの?」(幼)
「先生は音楽が好きなんだなって感じがするから、
先生についていけばうちの子はずっとピアノが好きだと思う」(保護者)
「趣味でやってるんじゃなくて、ちゃんと先生に習ってるんだから、
好き勝手テキトーに弾いててもダメなの。お家での練習方法も教えて貰ったよね?」(保護者)
「あゆ先生は時々、いろいろ忘れる」(小6)
「発表会ではカノンを弾きたい。お母さんが好きな曲だから」(小1)
「ピアノでこんなきれいな曲を弾かないといけないんだよ」(小1)
「ちょっと弾ければ良いってもんじゃないよー、ピアノは」(小1)
「君みたいなやつは、ここをおさらいしましょう」(あゆ)
「ピアノは達成感がある」(小2)
「お祖父ちゃんが孫を撫でようとして、間違えて私を撫でました」(保護者)
「ごきげんよう」(3歳)
「先生も一緒にジブリの森に行きたかった?僕のところに走って来たかった?」(3歳)
「先生から、この曲は自分で練習するんだよって言われたのが心に響いた様で、
誰にも手助けしてもらわず1人でやる!と頑張っていました」(保護者)
「この曲は楽しい!いつやってもいーねー、幼稚園でも弾きたいくらい」(幼)
「なんだこれ!なんだこれ!!美味しい!!」(保護者)
「麦茶です」(あゆ)
「ハンプトンに帰りたい」(3歳)
「ほら、先生が上着を持って下さっているぞ。
先生にお辞儀をしなさい。深々と!もっと!」(保護者)
「お前が合格を頂いたということは、
一緒に練習したお父さんも合格を頂いたという事だ!」(保護者)
「イケメン君の前か後の枠って空いてませんか?」(保護者)
「発表会での娘の姿に、涙涙でした」(保護者)
「お母さん発表会で泣いてた?」(あゆ)
「いや、普通でした」(小5)
「この教室に通ってる生徒さんの親御さん達って、面白い人が多そう」(保護者)